月: 2022年1月

「鳥獣ランドいつものいつちゃん」

出たっ!今日もいました白鷺のいつちゃん。

いつちゃんはチャッピーを待ってくれてい

るのか?必ず現れてくれます。

今日は野生の鴨2匹を連れて現れてくれま

した。

いつちゃんありがとう!!

「次の夢舞台」

お正月に昨年末の発表会のDVDを観て、盛り

上がった生徒たちは、次の舞台へ向けて「役決

まった?」とか、「練習はいつから始まる

の?」とか、9月の夢舞台に向けて張り切っ

ています。

今年の私のモットーは”バレエで明るく乗り越

える”です。

「フィジー島のお魚」

随分前に、フィジー島に行った時に観た

お魚は忘れられません。

水族館でしか観たことのない、エンゼルフィ

ッシュが海に泳いでいて、私の頭の回りを回

ってくれました。

クマノミも手のひらにやって来ました。

浜辺は澄み切って透明なので、お魚まで

透明で島民は手で捕まえていました。

フィジー島はあまりにも美しい島なので、

香水の名前にもなったほどです。

サンサーンスの「水族館」という曲も、よく

お魚の動きや神秘性を表現していて美し

い曲です。

「野鳥のいつちゃん」

柴犬のチャッピーのお散歩コースに必ず

いつも姿を現す野鳥がいます。

いつもいるので勝手に名前を「いつちゃん」

と付けて「いつちゃーん」と呼んでいます。

「満月と岐阜城」

昨日の岐阜教室のレッスン指導を終え、帰宅

する途中に幻想的な素晴らしい満月と共に

岐阜城が白く浮かび上がっていました。

岐阜はいいところですよ!

「橘バレエ学校卒業証書」

1978年の桜咲く美しい季節に牧阿佐美先生

から橘バレエ学校卒業証書をいただき胸が

熱くなりました。

私は第27回卒業生として「眠れる森の美女」

よりオーロラのグラン・パ・ド・ドゥを踊

りました。

「お姫様がそんなにぐるぐる回ったらダメ

でしょ!」と阿佐美先生からのご指導により、

格調高く気品を出す踊りを目指しました。

「ヨーロッパ公演 貴重な経験」

ヨーロッパ公演では、ダヴィンチの「最後の

晩餐」の修復作業を観たり、死海に行ったり、

イスラエルではキリストの生家を訪れたり、

海で泳いだり、バレエ以外にも二度と味わう

ことのない貴重な思い出を牧阿佐美先生が

与えて下さいました。

「冬の楽しみ」

私の冬の楽しみは、小さなお庭にやって来る

小鳥たちの訪れです。

ターシャ・テューダーさんは蜜柑を置いたり

していらっしゃいましたが私はヒヨドリの

好きな林檎です。

餌を採る能力がなくなるといけないので、

冬限定です。

冬越しして、「また来年来るかなー」と思う

のも楽しみの一つです。

「芸能のお寺貞照寺」

少し遅めの初詣に行って来ました。

40年以上も参拝している成田山貞照寺

(ていしょうじ)は、日本初の女優、

川上貞奴女史が開創したお寺ですので

多くの芸能人が遠方より訪れる有名な

お寺です。

さすが芸能のお寺ということもあり、

ロック好きな明るい和尚様がいらっしゃ

います。

私には分かりませんが、「やっぱりキース・

リチャードが一番カッコイイよね!」

と代表と音楽の話で盛り上がっています。

和尚様の愛犬プティちゃんは、当初キース

という名前にしたかったそうですが、ご家族

の反対にあい、フランス語で小さいを意味

するプティちゃんになったそうです。

可愛いですね。

「KAHOちゃんの晴れ姿」

幼少の頃より安田美香子バレエスクールで、

クラシックバレエを学んできたKAHOちゃん

が、美しく成長し、晴れの成人式を迎えました。

KAHOちゃんの晴れ姿綺麗ですね。