月: 2022年12月

「マシュマロカー」

大雪情報!

虹ヶ丘教室前は30センチ以上の積雪。

愛車が雪ダルマならぬ、マシュマロの

ようになっております。

まだまだ雪が降り積もるらしい。

あー、可愛いお菓子マシュマロのよう。

トホホ・・・

ホワイトクリスマス。

「私の青春」

昨日、Sakuraちゃんよりとっても素敵

なクリスマスカードをいただきました。

そのカードは「くるみ割り人形」のバレ

エ劇場になっていて、スクールカラーの

水色の衣裳とトーシューズを履いたクラ

ラや登場人物たちも可愛らしく表現され

ています。

まるで夢いっぱいのバレエの世界。

カードも素敵だけれど「安田バレエは私

の青春。これからもよろしくお願いしま

す。」という美しき言葉もSakuraちゃん

らしくて、涙がでました。

「勝手にクリスマスプレゼント大賞」

今年の6月、makoto様より素敵な絵の

プレゼントをいただきました。

そこには「白鳥の湖」を踊る可愛いバレ

リーナが描かれており、本番前の臨場感

あふれる表情が素敵でした。

あまりにも素晴らしい絵なので、勝手に

私共バレエ団へのクリスマスプレゼント

大賞を贈ります。

Makoto様 安田バレエに喜びをありがと

うございました。感謝しております。

メリークリスマス!

「長靴のお菓子」

昭和のクリスマスは、赤い長靴に

お菓子が入っていて、パパが必ず

買って来てくれました。

その長靴のお菓子の中には縞模様

のキャンディが入っていて、とって

も可愛いく、夢一杯のキャンディで

した。

そんな可愛いさを衣裳にして、バレ

エの発表会のクラス作品として振付

けたことがあります。

小学生の可愛いらしさをバレエにし

たので、みんな喜んで踊っていまし

た。

「舞って踊る、それが舞踊ですから、

さぁ 舞ってバレエを楽しんで^_^」

「サンタさんのプレゼント」

サンタさん達が「どこの国のどの子

にどんなクリスマスプレゼントを

あげようか?」と相談しています。

「あの子は今年とても頑張ったから

このプレゼント。」

「この子は今年は何も欲しい物が手

に入らなかったから、これにしよう。」

と相談がまとまりました。

幸せを運ぶサンタさん達は、喜ぶ人々

の笑顔が見たくて、寒い中を頑張って

います。

そう、どこかで笑ってて、それだけで

いいのです。

「聖歌隊がやって来た」

外国ではクリスマスを迎えると、

聖夜に聖歌を唱って過ごします。

今年のクリスマス、我家は寂しく

なりましたが、可愛い聖歌隊が

歌を唱いに訪れてくれました。

その気持ちが嬉しく、心からの

感謝の気持ちで聴いてみます。

可愛い聖歌隊よ、ありがとう。

「はい記念写真!シリーズ」

第4弾は牧阿佐美バレヱ団の

お三人の先生方、石田亮一先生

、近藤悠歩先生、渡曾慶先生の

面々。

今年も残り少なくなり少し寂し

い気も致しますが、夢と希望を

はこぶ、お三人のサンタクロー

スが来年も安田バレエにやって

来ます。

その訪れを楽しみに、楽しみに

待っています。

「昭和のクリスマスアルバム」

昭和のクリスマスソングの定番といえば

ホワイトクリスマス。

ビング・クロスビーのクリスマスアルバ

ムはまさに昭和のクリスマスの定番。

とにかく歌声がお洒落で素敵!

声を張り上げず滑らかに発声する歌唱法

「クルーナー・スタイル」を最初に確立

した偉大なるシンガー。

是非、若い皆さんにも聴いていただきた

い最高のアルバムです。

「雪の国」

今日の岐阜は今にも雪が降りそうな位

とても寒いです。

まるで雪の国のようです。

クララが助けたくるみ割り人形は素敵

な王子様に変身し、そのお礼にクララ

を不思議の国へ誘います。

雪の国で雪の女王と雪の精たちに熱烈

歓迎を受けたクララは、皆に感謝を込

めてさよならをしてまた次の不思議の

国へ。

「くるみ割り人形」は愛にあふれた夢

一杯の物語です。

「牧阿佐美先生の偉大なる功績」

12月に入り「くるみ割り人形」の季節が

やって来ました。

今では全国恒例の「くるみ割り人形」

ですが、日本で毎年恒例で上演したのは

牧阿佐美先生が初めてです。

これも阿佐美先生の偉大なる功績の一つ

です。

写真は私が1981年に金平糖の精で主役

デビューした思い出深い舞台です。

カーテンコールでの阿佐美先生は白い

ドレスで素敵でした。